水族館 アクアマリン福島 E
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作成日時 : 2007/08/09 00:25
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オセアニック・ガレリアを終わり次に熱帯アジアの水辺へ・・。
通路通路左・外気のあたる休息所(ちなみにエトピリカ水槽からオセアニック・ガレリアの間にも1ヶ所あります。)通路右・説明文そして熱帯アジアの湿気の多い密林へ、7月の頭にはこんな花が咲いていました。その他にも色々な花(ラン等)が常に見られます。ここも、福島の川の部分と同様、外光の差す空間のため同じ所に戻ったと勘違いする人もいます(夏場の話ですが)。ここには熱帯魚店などでお馴染みのグラミー、クラウンローチなどやハコガメ、レッドアロワナの水槽が展示してあります。(写真は以前撮影したもの)又、ここには、小鳥、まだお目にかかっていないアオジタトカゲ、レアモノのコウモリもいます。コウモリは何年もアクアマリンに来ていますが見たのは2,3回撮影に成功したのは1度だけです。そして右に曲がりますと干潮時のマングローブ水槽が見えます。これはミナミトビハゼですが上から見ると保護色がうまく機能しているのが分かります。トビハゼと言うくらいなので上陸して飛び跳ねたりするはずなのですが、残念ながらまだ見た事はありません。さらに下に回りこみますと満潮時のマングローブ水槽です。その前にマングローブについて・・。マングローブは単体の植物のことではなく、熱帯・亜熱帯の河口など潮の満ち引きがある場所に生息する植物全体を指します。ここに展示してあるメヒルギ・オヒルギなどがそうですが、その入り組んだ根の部分などはカニや魚・貝・エビたちの住処になっています。又それを目当てにする水鳥達の餌場だったりします。インドネシア大津波の際には消波提の役割を果たし被害を軽減させたそうです。そしてなによりも重要な働きは熱帯アジアやブラジルアマゾンの密林(こちらも焼畑・牧場開拓などで相当な勢いで消滅中)でもそうですが、空気中の二酸化炭素を大量に取り込める点とそれを元に有機物を作り出し土壌を豊かにすることが出来る点です。その貴重なマングローブの林も年々養殖エビなどを育てるコンクリートの生簀を造るため東南アジア以外にもブラジルなどで凄い勢いで消滅しているそうです。手っ取り早く高い収入が得られるなど現地の人の生活の面もあるのですが、地球温暖化も同時に進行します。そのエビを大量に消費しているのは日本人だと言う事も。そのつけは遠からず今の子供達が大人になったその先の未来に来ます。エビを食べるなとか言うわけではないですが、この水槽を見られる際には少しだけでも、その事を思い出して頂ければ幸いです。話が重くなりましたが次回はサンゴ礁の海を通り潮目の水槽の下の部分へと向かいます。
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