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4月13日(日)曇り空から雨模様へ変わりつつあった午前中に新入りのお魚を撮影しに、お馴染みの「アクアマリンふくしま」に向かった。 使用機材iosKissX2&Wズームレンズキット+EF50F1.8U 写真をクリックしますと拡大画像が見れます。現在、アクアマリンには4月20日(日)オープンの「小名浜美食ホテル」を記念して創作大漁旗が掲げられている。小名浜美食ホテルはレストラン飲食店が6店、物販4店、テイクアウト系飲食店4店のテナント14店が入ったNPO小名浜市民会議が運営に関わる商業施設だ。小名浜1号・2号埠頭間にある倉庫の内、1号倉庫を改装して使用。2号倉庫は足湯、イベントに利用される。市民会議が運営する「小名浜みなとまち資料館」もここへ移動してくる。ちなみにホテルといっても本来、お客様をもてなすという意味だった事からホテルの名称を使っているが宿泊施設ではありませんので念の為。残念ながら所用によりオープン当日の取材は出来ませんのであしからず。 さて今回の主役の一人?のゴマちゃん達。今回、撮影した写真を見て思った事。それは「海坊主」の正体ってゴマちゃんではないのか?彼らには失礼だけど夜間に見たら昔の人は勘違いしたんじゃないかな。ところで、ゴマちゃんの親潮水槽に隣り合った黒潮水槽にはピカピカのお魚がいます。それが「ギンカガミ」(銀鏡)です。以前にも水槽に放された事があるのですが、あっという間に他の魚に食べられてしまいました。西日本、主に九州以南でとれ干物で食べられるこの魚は平べったくて身は少ないけど、かなり美味しいらしいです。名前の通り鏡のようなお魚です。話はゴマちゃんにも関係あるオホーツク海のお魚達に移ります。アクアマリンにもオホーツク海の魚達を展示しているコーナーがあります。有名どころではクリオネとかナメダンゴなどがいます。 そして今回の主役である「アバチャン」現在20cm程でピンク系プヨプヨ寒天状のボディを持つ、このお魚はカサゴ目クサウオ科の仲間です。体が柔らかい為に網に掛かると傷ついて死んでしまうので日本の水族館でも展示している場所はほとんど無い幻の魚。主に東北以北に住む深海に住む彼らは北海道では春に深海から沿岸部浅瀬に上がってきます。珍しい魚なので、この時期ダイバー達に人気のある魚です。今回は横向きの姿が撮影できませんでした。胸鰭下の吸盤で岩に張り付いたきりピクリ・・くらいは動きますが、そのままでした。この魚は不味い上に姿があれなので売られる事もないかと思ったら新潟上越市のお魚屋さんが無謀にも店頭に出したとか。買った人はいなかった様です。ところでアバチャンと言う名前ですが海洋写真家「中村庸夫」の著書「魚の名前」東京書籍 によれば紀州(和歌山)弁で「のろまな魚」ではと記されています。しかし、紀州では採れない魚なので疑問が。そこでアバチャンが採れる南限付近の丹後沖(京都沖)ではどうか。京都の方言にずばり「あばちゃん」=「おばちゃん」という言葉があります。これか?世の中には「おじさん」と言う魚が実在しますので、関西出身の魚類学者が 又、近くの水槽には同じ系統の「ビクニン」(その風貌が尼さんに似ているので・・比丘尼だとか)達がいます。そして同じ水槽にいるこれはカサゴ系?今度調べておきますww。そしてこちらがサケビクニンかザラビクニンだと思います。水族館での寿命は結構短いらしいので見れる時に見ておいた方が良いかもしれません。この魚も新潟上越市の別の魚屋さんが店頭に出したそうで、どんだけ勇気があんだよ新潟県と思っていましたら、ビクニン系のクサウオという魚がいわき市の北の相馬市で「みずどんこ」として流通しているとの事。しかも美味しいらしい。そういえばメヒカリ・アンコウも深海魚だし。福島県(浜通り)が最強でした。il||li_| ̄|○il||li 一緒に泳いでいるカサゴも元を辿れば同じ仲間。さて不味い魚といったらたぶん右に出る者はいないであろう「シーラカンス」。食べた事はないですけどww.。旨みの成分アミノ酸が発達していない魚肉と歯ブラシのような食感で激マズであるらしい。現在、日本ではここアクアマリンふくしまにしか無いシーラカンスの標本。世界的にも貴重な標本だ。彼?はインドネシアで漁師さんに小さい釣り針で釣り上げられ料理され食べられてしまう所だった。どこにでも勇気のある人間はいるものだ(笑)。さて、その調理方法として使われようとしたのがインドネシア料理のスパイシーな魚のスープ「ウォク」でした。スパイスやらハーブ?にお魚の身が入った刺激的なスープ。美味しいけれどかなり辛い。耐えられない程ではないがこれでも現地のよりマイルドらしい。これならシーラカンスでも大丈夫かも?それでも食卓のスパイスを追加した剛の者はいたらしい。 このスープはアクアマリンで特別な行事等の時に不定期にオープンする「ジャノメ食堂」で出されたもの。4月12日とこの日13日に各々75食限定で提供されました。インドネシアの焼き飯「ナシゴレン」とセットで700円でした。濃厚マンゴジュースは200円。ジャノメ食堂は小名浜漁協の女性陣たちにより運営されています。今回はインドネシアの北スラウェシ州 インドネシア海洋漁業研究所 サムトランギ大学の協力で開催されました。今回のインドネシア焼き飯「ナシゴレン」はジャワ島バージョンだそうです。ケチャップで味付けされた普通に美味しい一品でした。「ウォク」のスープ鍋スポッツが食べ終わる頃には44食くらいまでカウントされていたので多分売り切れた事でしょう。外側通路ではインドネシアの物産品も販売されておりました。スポッツはアクアマリンには結構通っていますが、展示されている生物は寿命が短かったり他の生き物に捕食されたりで以外に入れ替わりが多いです。アバチャンにしても早めに見て置かれる事を強くお勧めします。..〆(・ω・` )カキカキ |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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スポッツ様、久しぶりにお邪魔しましたので、見ていないものがたくさん。こちらにもコメントさせていただきます。タコ坊主の正体見たり!ですね。ごまちゃん、みょうに人間くさいです。おばちゃん・・・じゃなかったアバチャンは見たことも聞いたこともないです。いなくならないうちに、早めに見に行きますね。美食ホテルはもうすぐOPENですか。観光地値段じゃないように願っています。兎 |
本や兎 2008/04/16 01:01 |
本や兎様、おはようございます。こちらにもコメントを頂きありがとうございます。ゴマちゃんの頭が何だかツルツル感が出てたので載せて見ました。何だか人間っぽいですよね〜。アバチャンは展示している魚ではかなりのレア物で体も余り丈夫ではないようですのでお早めにどうぞ♪美食ホテル、不味かろう高かろうでは困りますものね。休日のら・らミュウの方のお昼時の混雑もあるので良いものであれば助かります。 |
スポッツ 2008/04/16 06:21 |
こんにちわ、スポッツさん♪ |
みぃ 2008/04/16 16:24 |
こんにちは、みぃ様♪ |
スポッツ 2008/04/16 17:08 |
再び、お邪魔しています ドォモ(*^^*)ノ |
みぃ 2008/04/16 22:20 |
みぃ様、いらっしゃいませo(=´▽`=)o イラッシャーイ♪ |
スポッツ 2008/04/16 22:53 |
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