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突然ですが、現在のニャンコはあまり働きません。 撮影機材 ios KissX2 +シグマ18-125oDC OS(お菓子と説明文の写真を除く) 画像をクリックすると拡大します。 近所のシャム 彼らの存在意義が人を癒す事に変わってきたせいもあります。 それに猫が働く=ネズミ捕りは飼い主さんをパニックにさせる恐れがあり歓迎されません。 昔は違いました、人を癒すという行為もしておりましたが、それ以上にネズミ捕りのスペシャリストとして重宝されていました。昔は蚕を飼育している農家の番人、昔の中国でも書物を守る為にと、いずれも高価な対価を払って取引されていました。古来からいた日本の猫は中国から仏教の経典を守りながら船に乗りやってきたもの達の子孫らしいです。その中国へはインドからやってきましたが明(昔の中国)の伝説の中には、ニャンコが三蔵法師の経典を守りながらやってきたという話しがあります。孫悟空ではなくニャン悟空(笑) ネズミを取る事からネズミを媒介するペストも防いでいました。病気が少なくなるという事で理由は分からないながら江戸時代の頃の東南アジアの貿易港ではニャンコが良く飼われていたそうです。そして中国の貿易船にも積荷をも守る為と嵐を予知すると言われる事から猫が乗っていたそうです。この話しが今回の招き猫に関わってきます。 さて今回の話は「いわきフラオンパク」という湯本温泉の冬場の参加型イベントの第2回の準備から始まりました。 詳しくはこちらhttp://iwakihula.onpaku.com/ フラオンパクには80程の企画がありますがスポッツも日帰りツアーのプログラムを一つ企画しました。「京・江戸で活躍した偉人達」(仮称)というものですが、いわき出身又は非常に縁の深い江戸時代の人物をとりあげ、縁の寺、石碑、作品などを訪ね、彼らに関係のある音楽・芸能の演奏・演舞を楽しむという企画です。 福島民報・民友、いわき民報、朝日・読売・共同通信さんの取材も受けて紙面で取り上げられましたのでご存知の方もあるかもしれません。 今回取り上げるのは3人、沖縄のエイサー発生に関係したとも言われている「袋中上人」。 名前が京都銘菓「八つ橋」に代表曲が、いわき銘菓「六段」に残る近代琴の創始者「八橋検校」。 天下一の号をもつ面打ち師達の一人「出目洞白」。いずれの偉人も他の地区や関係者には有名でありながらいわき市での知名度が比較的少ない方であります。彼らの偉業を再発掘して地元の人達への認知度アップを目的にしております。 現在、市内で活動するアマチュアの音楽芸能関係者の方達と調整中ですが平行して「袋中上人」、「八橋検校」の墓所のある京都東山地区を視察する事になりました。 特に袋中上人御廟(京都市指定文化財)のある「檀王法林寺」(だんのうほうりんじ)はエイサー寺であると同時に招き猫寺として有名です。江戸時代にお守りとして配布されていた招き猫(黒猫)は上人が中国へ渡ろうとして琉球(当時の沖縄)へ行き着いた旅に使用した中国の私的貿易船(海商)で出会った猫が元だろうと推測されています。 全国から招き猫が奉納されている、京都では「だんのう」さんと呼ばれるこの寺には不思議な事に縁のある沖縄、福島県いわき市からのものがありませんでした。そこで、視察もかねて招き猫を奉納する事を思い立ち、更に猫にいわきらしさを加えるためにスパリゾートハワイアンズさんにお願いしてフラガールさんよりレイを頂く事になりました。 袋中上人が生まれ育ち少年時代修行した、いわき市常磐西郷町と「能満寺」。 そこで活動する「西郷こどもじゃんがら念仏踊り」メンバー(の一部)と後援会副会長の岩崎さま・保護者・会長の大場様。 袋中上人がいわき(磐城)で最後に住職を務めた平鍛冶町「菩提院」住職の桐原様。 ハワイアンズ関係者の若松様・黒沢様、フラオンパク関係者の田村さん・白土さん・スポッツ。 報道各社が集まり招き猫にレイをかけるイベントが8月7日の旧の七夕の日の3時30分頃より行われました。 招き猫は平倉前にある猫グッズ専門店・ネコギャラリー「鈴猫屋敷」様(看板猫ななちゃんが迎えてくれる素敵なお店) 詳しくはこちら。http://suzunekoyasiki.at.webry.info/ 福島県には招き猫を作る方があまりいないようで入手が困難なため店主様と相談の上、お隣茨城県笠間市の、ふえ工房「天野 英治」様の作品を購入しました。笠間焼きの招き猫は茨城県から奉納されていないらしい事、笠間は幕末の常磐炭鉱開発にも関わるなど、いわきにも縁のある所でもあり、常磐炭鉱に縁のスパリゾートハワイアンズでのイベントにも相応しい事も選択の理由でありました。 招き猫は右手招き(お金を招く)と左手招き(人を招く)の対の2体。レイは頭にかけるタイプのものを着けていただきました。 余談ですがこの日は非常に暑く外で待ち合わせの時間の関係者が一人、体調を崩す程でスポッツの頭も回らず、フラガールさんに気の効いた事を言おうとして自爆するほどでした。 関係者を集めて記念撮影(撮影者はスポッツ) 招き猫を伴い京都へ視察へ行くのは中秋の名月の9月14日ですが、それまで袋中上人縁の2つのお寺「能満寺」、 「菩提院」に預かって頂き、回向の旧盆のじゃんがら念仏踊りを見届けさせる事になりました。 以下はじゃんがら念仏踊り奉納の様子。 8月12日 午後7時付近 いわき市常磐西郷町「能満寺」 本堂で記念撮影。 「西郷子供じゃんがら念仏踊り」 大人の「西郷じゃんがら念仏踊り」 そしてあくる日8月13日のお昼過ぎ 「菩提院」 あやうく、念仏踊りの撮影に遅れる所でしたがぎりぎりセーフ こちらでも招き猫がじゃんがら念仏踊り(菅波青年会)を見届けた。 じゃんがらを見届けた後は再び「袋中上人木像」のもと旅立ちの日まで待機。 ちなみにお供えされているのはいわき市「みよし菓子店」の名物「じゃんがら」。 お菓子にはじゃんがら念仏踊りの由来が書かれてます(通説)。 今回、菩提院様の御好意により祭壇の左手の厨子の袋中上人の人物画も特別に見せていただきました。有り難う御座いました。 東海道53次の終点でもある三条大橋のたもとにある「檀王法林寺」、話しには関係ないが反対岸にある全国でも、たぶんここだけの納涼床のある(9月まで)スターバックスにも興味ありで色々な意味でどきどきしています。 視察メンバー3人(又は4人)の旅はどうなるか、報告は一ヶ月後に又。....〆(・ω・` )カキカキ |
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(*´∀`*)ノ。+.・コンニチワ.・+ |
みぃ 2008/08/17 16:20 |
みぃ様、(* ・`ω・*)ノ~.。.:*・゚☆⊃`ノ八"`ノ八☆.。.:*・゚ |
スポッツ 2008/08/17 19:45 |
こんにちは。京都のnashitsuboです。 |
nashitsubo 2008/08/31 11:36 |
nashitsubo様、コメントへの返信及び当ブログへの御訪問まことにありがとうございます。「だん王法林寺」での袋中上人三百五十年御遠忌大法会(昭和六十三年五月八日)の事は詳しくは分からなかったのですが、西郷じゃんがらの奉納が行われていたのですね。じゃんがら念仏踊りが京都の方が御存知であった事も驚きですが、いわきの人間の私にとっては非常に嬉しい事でした。 |
スポッツ 2008/08/31 17:37 |
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