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help リーダーに追加 RSS 謎の花の正体判明&日陰の花やら絶滅危惧種etc

<<   作成日時 : 2008/05/17 22:31   >>

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謎の花「ヨウラクツツアナナス」・・・いわき市遠野町某所
花は終わった様です。
撮影機材 パナソニックTZ-3
以前紹介したピンクの房に緑の花びらに青い縁取りのお花の名前が判明しました。
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とりあえず「ヨウラク(瓔珞)ツツアナナス」と言う名前と南米産の花である事はネット検索しまくりで分かりました。そしてお花の正体を問い合わせていたいわき市フラワーセンターより詳細な説明のメールをいただきましたので、そのまま紹介させていただきます。
○○ 様

お問い合わせありがとうございます。
園芸アドバイザーより回答を頂きましたので、返信致します。

まず、結論から申しますと、「ビルベルギア・ヌタンス」というアナナス科(パイナップル科)の植物です。
ビルベルギア属(和名:ツツアナナス属)は、50〜60種がブラジル東部を中心に熱帯アメリカに分布し、他のアナナス類と同様、樹上や岩上に着生して生活しています。本種ヌタンスは、和名ヨウラクツツアナナスとも呼ばれる種で、ブラジル南部、パラグアイ、アルゼンチン、アルゼンチン北部に自生しています。
特徴としては、花茎をサーモンピンクの細くて長い茎が包み、その先から細い茎にピンクとグリーンの細い筒状の花をうなだれるように優雅につりさげて咲きます。和名のヨウラクとは、昔の人の髪飾りで、このつりさげて咲く様子に由来します。
ところが、このように非常に魅力的な植物にありがちな育てにくさは、この植物には無縁です。
比較的南半球でも高緯度地方で分布が広いため、環境適応能力はかなり高く、耐寒性については水やりを控えてさえいればマイナス5℃くらいまで十分平気で、ちなみに我が家でも軒下でそのまま冬越しし、今、花茎が上がってきています。
ただし、あまり寒さにあわせすぎると葉色は悪くなりますので、美しく咲かせるには室内で管理された方がよいでしょう。
増やし方は、花後に出る新しい株を分けるのが一般的です。土はピートや水苔などを主体でも、市販の土でも問題ありません。根は、少なく株分けするときについていなくても、他のアナナス同様、挿し木ならぬ、そのままにしておくと発根してきます。肥料は生育期に薄い液肥を株の上から葉面散布のようにかけて下さい。


お返事が遅くなりまして申し訳ありませんでした。
園芸アドバイザーは毎週水曜・土曜におりますので、何かご不明な点がございましたらお問い合わせ下さい。

フラワーセンター様とご回答くださった講師の先生様、ありがとうございました。
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日陰の花「シャガ」・・・いわき市泉町某所
多分、咲いています。
撮影機材 パナソニックTZ-3
つい最近、住宅地近くの竹林を下らないとたどり着けない場所に仕事へ行ってまいりました。ホワイトバランスの関係で不気味な色になっていますが、普通の薄暗い竹林です。
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用事が一段落して地面を見ると「シャガ」の花が咲いていました。たった一日しか咲かない花ですが実に綺麗な花です。この日、この花に出会ったのは自分だけ(お客様は除く)かと思うと感動的になる花です。日陰に咲く、元はといえば中国原産のこの花は種が無いので人の手によってしか離れた場所に移動できません。なので花が咲いている所はかって人がいた証拠になるそうです。消滅した集落とか探す時にも役に立つのかも。
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幻の花「クマガイソウ」・・・いわき市遠野町某所のご近所
撮影機材 パナソニックTZ-3
絶滅危惧種である「クマガイソウ」はアツモリソウ属の蘭の一種。育て方が難しい上に乱獲されてレッドデータブックに載ってしまいました。この写真は譲り受けた物を増やしたものだそうです。場所は秘密。
花の名前の由来は平家物語の「敦盛」の話に出てくる武将「熊谷直美」の母衣にちなみます。織田信長が舞った「敦盛」の「人間五十年、化天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり・・・・」が有名ですが「能」だと思っていましたら「幸若舞」という舞だったようです。平清盛の甥で16歳の「平敦盛」をそれと知らずに戦いを挑み首を落とそうとした段階で自分の息子と同じ年頃と知り逃がそうとするが状況が許さず泣く泣く首を落とします。若武者の懐から落ちた笛「小枝」を見て合戦前に聞こえてきた高貴な人の演奏が、この若者のものだった事に気づき、「熊谷直美」は出家します。能では出家した熊谷と敦盛の霊が出会い敦盛が熊谷を討とうとするも自分を弔うために出家した事を知り成仏するといった物語です。
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ブドウに似た花「メデイニラ マグニフィカ」・・・いわき市小名浜 アクアマリンふくしま
撮影機材 iosKissX2+EF-S18-55oIS
「アクアマリンふくしま」熱帯アジアの水辺コーナーに咲いている花ですが、その姿から「ローズグレープ」とか呼ばれます。和名は「オオバヤドリノボタン(大葉宿り野牡丹)」です。こうもりの糞を原料にした肥料が大好きらしい熱帯ジャングルの目立つ花。ムスカリ(ヒヤシンスグレープ)とはある意味対極(ピンク対青、大と小)にあるグレープの名を冠するお花です。
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推測ですが「ヨウラクツツアナナス」は昭和初期に日本に渡ってきたそうなので、南米への移民が盛んだった時期に行き来する船によって持ち込まれたのでしょう。「シャガ」は昔の遣唐使とかで船に揺られてやって来たのかも・・。花は綺麗でそれだけでも気持ちを和ませてくれますが、どうやって、やって来たのかを考えると又ロマンチックかもです。
スポッツ

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
(*^▽^)ノコンチャ! スポッツさん♪
すっかり遅くなりました(○。_。)ペコッ!

ヨウラクツツアナナス…、−5度でも越冬するのですね。北海道は−5は当たり前の寒さですが雪が積もってしまえば、実は雪の中は暖かいのです。つまり“かまくら”の原理です…。適度に湿度もある事から、雪の中に野菜を保存する越冬野菜が有名です。話が逸れてしまいましたが、ヨウラクツツアナナスは北海道でもイケそうですね(室内で)。

「シャガ」「クマガイソウ」のお話は
すご〜い!スポッツさんの仰る通り、どうやって、やって来たのかを考えるとホント面白いです。

「ローズグレープ」今日ホームセンターで見たばかりです♪。両手が回らない程の大きな鉢植えで7万円で売ってました!





みぃ
2008/05/19 14:44
みぃ様、((((o´ω`o)ノコンニチワァ♪
仕事場PCに昨日の撮影データを落としたら激遅に(汗)まだ数時間はかかりそうで(泣)
越冬野菜、「かまくら」の原理で出来るのですね、−5℃でも栽培出来るのは驚きです。
ヨウラクツツアナナスは室内なら十分いけそうです。「シャガ」等のお花はルーツとか考えると、中々ロマンチックです。
「ローズグレープ」そちらで売られているのですね。それも驚きですが値段もびっくり(笑)栽培の難易度も高そうですので、自宅に温室がないと難しいのでしょうね。
スポッツ
スポッツ
2008/05/19 18:43

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